| 保証金 |
一般的にはオフィス賃料の10〜12ヶ月。 |
電気・電話・
LAN配線工事 |
OAフロアの場合、坪当たり1〜2万程度。 |
| 什器購入 |
一般的なものであれば、机と椅子で一人あたり5〜10万円程度。 |
| 引越し |
一般的には一人あたり約3万円前後。 |
| 廃棄 |
4t車1台分の廃棄で15万程度。 |
| 原状回復 |
一般的には坪当たり4万円前後だが、現状や交渉により異なる。
オーナーに確認しましょう。 |
| 総予算 |
保証金と原状回復費用を除いて、坪あたり約15万〜。 |
※上記は各種条件により大きく異なります。
※その他、必ず想定外の費用が発生します。予算は多めに考えておきましょう。
■ 見積項目を確認しよう
業者へ口頭で見積もり依頼をして、項目が抜けているためにトラブルとなることが多い。見積もりを取った際には、どの作業まで含まれているのかの項目を確認しましょう。
■ 想定外の費用を減らすには
想定外の費用を減らすには、ビル既存設備を有効利用する必要があります。そのためにはオフィスインフラ設備や消防法に関する専門的な知識が必要となります。施工業者やビル管理室の方に確認しましょう。
■ 現オフィスの保証金は予算に含めない
旧オフィスの原状回復にかかった費用は、預けてある保証金などから差し引かれて返還されます。保証金の返還は原状回復工事終了後となるため、移転費用の支払いの費用を支払うまでに返還されないことが多いです。余裕を持ったキャッシュフローを組んでおきましょう。
■ 原状回復工事の内容
原状回復工事の内容はビルにより異なりますが、カーペットと壁紙の張替、ビス穴等の補修、蛍光灯の交換などを行うのが一般的です。場合によって必要のない作業が工事内容に含まれていることがあります。どういった作業を行うのかを事前に確認しておきましょう。
■ 工事費をコストダウン
原状回復工事は割高なオーナーの指定業者に依頼される事が多いですが、懇意の内装業者に工事を依頼すれば工事費のコストダウンが図れます。
■ リース・割賦によるイニシャルコスト軽減
イニシャルの金額に負担を感じる場合は、リースや割賦などにより分割支払を行うこともできます。業者に確認しましょう。
| リースのメリット |
リースのデメリット |
| イニシャルコストゼロ |
合計金額が現金購入時よりも高額になる |
| 高額の商品を固定資産計上せずに購入できる |
リース契約の途中解約は原則的に出来ない |
| 割賦に比べて安い |
基本的には物品にしか適用が出来ない |
| 割賦のメリット |
割賦のデメリット |
| イニシャルコストゼロ |
合計金額が現金購入時よりも高額になる(リースよりも高額)
|
| 与信が通りやすい |
固定資産計上が必要となる |
| 工事費など、物品以外の購入にも活用出来る |
|
|